機械設計エンジニアの想い

増田 和也
Kazuya Masuda

会社組織と共に、社員である自分自身も
成長していける理想的な環境

機械設計の仕事を選んだ経緯から教えてください

はい。高校卒業後、機械設計とは全く関係ない簿記の専門学校へ進みました。その段階では「この仕事がしたい」という明確な希望はなかったんです。専門学校を卒業後には工場勤務の仕事に就きましたが、そのうちに「手に職をつけて、自分だからこそできる仕事がしたい」と思うように。

そこで興味を感じたのがCADを用いる業務。工場勤務の仕事を辞め、コンベアをつくる会社へ転職したものの、CADに関しては未経験だったため、全く戦力にならず。退職後、CADを「本格的に学ぼう」と、職業訓練校へ。半年後に、レガーメ・エンジニアリングに入社することができました。

レガーメ・エンジニアリングを選んだ決め手は?

いろいろと他の会社も調べましたが、レガーメ・エンジニアリングは、当時、創立5年程の若い会社だったため、組織そのものと同時に自分も成長していける会社だと思えたのがいちばんの志望動機です。

それと面接時に感じた、社内の雰囲気の良さも大きな魅力に映りました。私の面接で、もう一つ椅子が必要になったのですが、その時たまたま席を外したばかりの社長の椅子を当たり前のように持ってきて……。普通の会社だったら、そんなことはできないですよね。アットホームな会社なんだということが、その出来事で瞬時にわかりました。

現在は、どのような業務をしていますか?

派遣先ではなく、自社事務所で業務を行なっています。事務所での業務ですから、複数のお取引先様の業務を担当するんです。そのため、お取引先様によって仕様の違いや、線の引き方など、図面の描き方にも独特の癖のようなものがあり、そこに対応するのが最初は大変でしたね。先輩方の指導、フォローをいただくことで、今はある程度対応できるようになったと思います。

入社当時は、具体的にどのような業務を?

小さい部品図の作成から始まりました。例えばハンドルなら、その一部の小さな部品図を作成。徐々に各部品を組み合わせた組立図を作成するようになります。ダッシュボード・ユニットの組立図もそうですね。その後に、3D-CADを使ってモデルを作成します。ありがたいことに最近では、設計の計画にも少しずつですが携わらせれもらえるようになりました。

お取引先様からの具体的な要望に対し、「こんなメリットが生じる、こういう設計ではどうですか?」と応えることです。ただ、まだ自分だけでは全てを考えるまではできないので、そこは先輩方に助言や指示をいただきながら進めています。まずは自分でできるところまで全力で作成する。過不足は先輩方が指摘し、訂正してくれますから、思いきり業務に取り組めるんです。

仕事をしていて嬉しいのはどんな時ですか?

当然ですが、事務所にくる仕事は、時間で管理されています。お取引先様から求められる納期に対し、早く仕上げられた時は、やはり嬉しいですね。

もちろん品質の高さを兼ね備えた状態で。スピードとクォリティーの両面で、ご要望に応えられた時は、「自分の仕事でお役立ちを果たせた」と感じられるので、そこが最も大きなやりがいだと思います。

人材教育の面で、レガーメ・エンジニアリングの良さとは何でしょう?

前の職場ではあまり教えてもらえなかったので、そういう職人気質の業界なんだと思っていました。ですが、ここでは非常に細かな点に至るまで丁寧に指導を受けています。教え方もスパルタとは程遠く、とても優しい。社長がいつも言っていることですが、本当にエンジニアを大切に考えてくれているんだと実感しています。

入社してもうすぐ1年になりますが、先輩方から頭ごなしに怒られたことは一度たりともありません。だからこそ、社長を始め先輩方に報いるためにも、早く成長したい気持ちが湧いてきますね。このレガーメ・エンジニアリングで、常に責任感を持ち、経験を積んでいきたいです。当面の具体的な目標としては、一人で打ち合わせに臨めるようになりたい。営業活動の面でも戦力となり、たくさんのお取引先様へ出向き、会社に仕事を持ち帰れるぐらい、内外的に信頼される人間に成長したいと考えています。

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